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銅の花器、実験結果


前回、銅の花器は花がどれくらい長持ちするのか、という実験をしてみました。
今回はその結果なのですが、正直予想外の結果がでてしまいました。

結果からすると、銅の花器よりもガラスの花器の方が花が長持ちしてしまいました。

2015年10月16日から実験を開始して、上の画像が2015年10月22日、下の画像が2015年10月28日です。

明らかに、ガラスの花器の方が花が長生きしてます。

銅の殺菌作用で水が汚れ難く、花が長生きするというのはなんだったんだろう、、、と驚いてしまいました。
花が枯れた後、1つ仮説を立ててみました。

この銅の花器は、硫化反応で皮膜を作って着色をしております。茶色い色がそれです。
銅は、磨いたままですとだんだん変色してしまうので何かしら着色を行い、変色を防ぐのが一般的です。
硫化皮膜というのは、簡単にいうと温泉に銅をつけて着色をしてるのと同じです。内側もそうなってます。

仮説1、硫化皮膜があることが植物によくないのではないか。

と思い、内側の硫化皮膜を硝酸で取り除いてみました。
もう一回、同じ実験をして比べてみたいと思います。


20151121.jpg


20151122.jpg

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