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パリ②

パリ旅行記のその2です。

パリは5泊しましたが、到着した日の夕方のわずかな時間と最終日の数時間しかお日様が出てませんでした。ずっと曇りだったのもあってか、街中にあまり色味が無い印象でした。

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エッフェル塔。パリ万博の時に作られたそうで、奇麗な形をしてますが当時はパリに鉄筋の無骨な物を建てるのに反対の声も大きく、万博中の入場料で工事の経費の8割は回収出来たにも関わらずに期間を過ぎたら解体される予定だったそうです。ところが電波等としてアメリカまで通信出来る事がわかると恒久的に使用される事になりました。
登るのにエレベーターも着いてましたが、雨にも関わらずかなりの行列でした。
東京タワーはエッフェル塔を超えるものを、として作られたそうですが造形的な美しさではやはり敵わないと思います。

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ポンピドゥーデンター。現代アートを中心とした美術館で、近代のアートが数多く展示されてました。3Dプリンタで作られた物の展示もやってましたが、日本でみるサンプルとは比にならない大きな作品が多くて迫力がありました。今回の旅行で行った建物で一番高い場所はここの上かオルセーの上かのどちらかだと思います。あまり高い所には行きませんでした。

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オペラ。有名な建物の写真はこのアングルではありませんが、あまりよい写真が撮れなかったのでこちらから。公演は見られませんでしたが、日中の見学に行ってきました。舞台のところは撮影禁止でしたが、有名な階段や5番のボックス席のドアの所には行けます。
このあたりは人もおおいのですが観光客をねらったスリなども多いと言われてます。


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ノートルダム寺院。チャペルの部分は無料で入れますが、並んでいて結構時間がかかります。有名な鐘への入り口は向かって左側にあり、そちらは有料でした。その入り口に気付いた時はそちらもかなりの大行列で、平日なのに数時間待ちと思われるくらいの混雑でした。

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ノートルダム寺院の内部。大きな協会は中に入ると空間が広くて驚きます。どこもステンドガラスが奇麗です。


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近くのカフェでの食事の様子。美味しいのですが、やはり味付けが単調で飽きがくるのが早いです。


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自然史博物館。剥製がたくさんあります。他の美術館よりは空いていてオススメです。


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ドードーの剥製。他にも絶滅した動物の剥製もあります。


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自然史博物館の一角にある古代生物の骨格の展示されているエリアです。
ここは迫力がありました。動物の骨をはじめ恐竜の骨、アンモナイト等が展示されてます。中には奇形の骨格などもあり、見応えがあります。ここもルーブルとかに比べると空いていてゆっくり見て回る事ができますし、写真も撮影出来ます。
パリと言うとルーブルなどが有名ですが、ここに行くのもおすすめです。


パリからロンドンへはユーロスターで行きました。当日や、使用出来る期間が長いチケットは高いですがネットで事前に予約しておくと2席で1人7700円くらいで行けました。メールで送られて来たQRコードを改札ゲートにピッと読み取らせるだけで簡単に出国窓口へいけます。

イギリスは入国審査が厳しく、特に私は数年前に1年間滞在していた為に審査で何か言われないかと少しヒヤヒヤしてました。イギリスの学校を出た人が間をあけずに再びイギリスに入国しようとしたけど出来なかった話や、何回も行ってる人は不法滞在を疑われて強制送還されたりします。幸い、今回はすんなりと入国出来ました。

パリからロンドンまでのユーロスターは2時間30分くらいですが、時差の関係で時間的には1時間半しか進みません。ちょっとだけお得な気分になれます。日本人が掘ったと言うドーバートンネルは距離的には30キロ程度なので、トンネルの時間は20分くらいでした。あっという間にロンドンへ行く事が出来ます。

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パリとイギリス

パリとイギリスに行って来ました。

イギリスは2010年9月〜2011年8月まで文化庁の新進芸術家海外研修制度で行ってましたが、当時は他の国へ行く事は出来なかったのでお隣のフランスにも行けませんでした。
なので、今回フランスのパリは初めてになります。海外旅行自体そんなに馴れてませんので、英語圏でない国へ行くのは台湾以外では初めてになります。

フランス、パリと言えば芸術の都と知られ、ルーヴル美術館はじめ有名なミュージアムがあり、多くの芸術家がフランスで活動してた事で知られてます。日本からもフランスへ行ってアートを勉強した芸術家が沢山います。
そんな事もあり、一回行ってみたいとは前から思ってました。

仕事ではないのでただの観光記事になってしまいますが、忘備録としてざっと書いてみたいと思います。

日本から北京経由で15時間、片道49000円の航空券でパリへ。エアチャイナでしたが、割と快適でした。
ホテルもそうですが、航空券や電車のチケットも早めにネットで予約すると大分安くなります。ただ、旅行会社のパッケージプランと違うので後から変更がききません。

18時くらいにパリに到着しホテルへ向かうのですが空港から出ている高速地下鉄のRERのB線は治安が悪いと有名でした。途中、いきなり途中の駅で止まって降ろされる事になりましたが、時間もそんなに遅くはなかったので何とか無事にホテルまで。パリの地下鉄や安いホテルはエレベーターが無いので大きな荷物だと大変です。

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翌日、ルーヴル美術館。とにかく混むと聞いていたので8時半前にはピラミッドへ。チケットよりもボディチェックに時間がかかると聞いてましたが、事前にチケットがある人の方が先にボディチェックして入れていたので先にチケットを用意出来るならした方が良いですね。
1日で全部観られるとは思ってないので、気になる所を中心に観ますが人気なのはやはりモナリザとミロのヴィーナスみたいです。


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サモトラケのニケ。この階下からのアングルがとても奇麗でした。最初は空いてましたが、後でまた通った時はモナリザよりも混雑してました。

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光の感じもとても奇麗です。ここでデッサンしたくなりますね。
ミロのヴィーナスは違う場所にあり、それもみましたが正直なところ光があまり奇麗ではありませんでした。


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モナリザはダヴィンチが制作したもので現存する物は15点ほどしかなく、その中でも一番状態がよいのがモナリザなのではないでしょうか。ルーブルにはモナリザへのルートがあちこちに書いてあります。早めにいったのでそれほど混んで無い状態で観る事ができました。防弾ガラスの向こうなので間近に観る事は出来ませんが、ついに観る事が出来たか、と感慨深いものがあります。

ルーブルは大きく3つの建物の構造になっているのですが、詳細はガイドブック等を読んだ方が良いです。私も一回行っただけではまだまだわからない事が多いです。

近くにはオルセー美術館もあります。そちらはゴッホの自画像があります。ルーブルの一角には装飾美術館もあり、そこも充実してました。時間がなくてかなりかけ足で観てしまったので少し残念です。



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土曜日の朝の蚤の市。いろいろと売ってますが、工具店を発見。

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こちらは鏨や刻印、金型などを売ってる露店。かなり面白いお店でした。重たくなければ買って帰りたい物が沢山ありました。

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購入した工具。全部で30€。このコンパスはアジャストが簡単に出来る構造になってます。日本でも昔はありましたが、最近では作られてないと思います。


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カタコンブ。600万人分の骨が埋葬されてます。地下鉄より深い位置にあり、細く狭い階段を下りて行った先にあります。なかなかマニアックなところです。頭蓋骨と大腿骨ばかりに見えてしまうのですが他の骨もあるはずです。


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フランスの家庭料理が食べられるというお店での食事。
量が半端ないです。そして芋芋芋芋。フランスはシェアして分けるというのがないみたいで、皆さん1人一皿むしゃむしゃと食べていました。フランスのパンはおいしいですが、フランスパンは中はもちもちですが外が硬く、口の中がズタボロになりました。よくイギリスは食事がまずいけどフランスは美味しい、みたいに言いますが味付けのせいか私は割とすぐ飽きてしまいました。

ホテルはイタリア広場という所の近くでした。パリは場所によって治安が悪かったりするそうで、スリなどはかなり多いそうです。youtubeを見るとスリの現場の動画などあったりして、ちょっとイメージと違い過ぎて驚きます。

物価は今の日本(2017年3月)より少し高いですね。ロンドンの方が安く感じました。
人の服装や、お店のショーウィンドウはとてもお洒落です。建物や街の風景は色が無く、グレーです。

長くなったので次回に続きます。
プロフィール

Kohei Yoshida

Author:Kohei Yoshida
金属工芸家
http://koheiyoshida.com/

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