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あいちトリエンナーレ

あいちトリエンナーレを見に愛知県に行ってきました。会期や会場等の詳細は公式サイトをご覧ください。10月23日までです。

国際芸術祭は最近多く開催されてますが、私は今回初めて見にいきました。
トリエンナーレなので、あいちは3年に一度で3回目の開催です。

私は普段は工芸をやってますが、アート全般に興味はありますし、現代アートやインスタレーションをやっている友達もいます。機会があれば見に行きたいと思いつつ、中々足を運べてませんでした。

会場が名古屋、岡崎、豊橋の3ヶ所で開催されており、その中で会場が離れていたりもしますし作品点数が多いので全部しっかりと見るには数日は必要となります。二日間で3ヶ所を急いで見て回りましたけど、時間はもっと欲しかったです。

やはり名古屋は参加作家も多いし県立美術館は大きいので見応えもありました。先日の日曜美術館でも特集されていました。
大きな白い空間、というのがあるのが美術館の特徴ですね。もちろん、部屋によって暗い部屋もありますが、展示をする為に作られているだけあって現代アートやインスタレーションの作品が映えて見えます。
実物とふれるとアートってやはり面白いと感じます。テレビや美術誌で目にする事は多いですが、大きな空間を使ったインスタレーションとかは実際に行ってみないと分らないです。
工芸品って大きさがだいたい想像出来るので写真で見て実物を想像する事はそんなには難しくはないですが、現代アートや絵画彫刻ってイメージと違う事も多いです。

多くのこういった芸術祭もそうですがアートイベントは美術館だけじゃなくて古い空いてる建物を利用して行われる事が多いです。空間や建物と合って更によい作品になっているか?は結構重要だと思っていて、今回は結構作品と空間がマッチしていて面白いのが多いと感じました。
作品がなくても空間や建物だけで十分面白いって所が選ばれているので作品の勝利じゃなくて建物とか空間の勝利じゃないの?ってのもよくあって、工芸の作品の完成度は高いけど周りの空間との関係はあまりないってのと方向性は逆だけど悩みは似ているのかな、なんて感じます。
まあ、もちろん中には無理矢理すぎるよな、、っていうのもありました。


見たものを全部書くとキリがないので、気になった作品の写真を載せておこうと思います。
写真は作品だけでなくて気になった建物もあります。

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第55回日本現代工芸美術展

展覧会のお知らせです。

第55回日本現代工芸美術展に出品しております。
会期は4月19日から23日まで、場所は上野の東京都美術館です。
時間は9:30〜17:30です。最終日の閉会が13:30となっております。

作品はパノラマ島のペテン師Ⅲで、第3室に展示されております。

初日の19日に会場当番だったのでずっとつめておりましたが、平日とは思えない程来場者が多くて驚きました。
以前は申請すれば会場内での写真撮影は出来たのですが、最近は一切撮影が禁止となっております。なので私が自分で撮影した作品の写真を載せておきます。ホームページの方には数日前から載せてありました。

もう既に上野公園の桜も散ってしまっておりますが、600点を超える作品には創作というエネルギーを感じます。
お時間ございましたらどうぞよろしくお願いいたします。


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第19回MOA岡田茂吉賞特別展

MOA美術館にて、第19回MOA岡田茂吉賞 特別展の展示に参加いたします。

少し前になりますが、今年の春にこの第19回岡田茂吉賞の40歳以下の作家を対象とした、新人賞の候補に推薦をしていただきました。6月に審査があり、残念ながら私は授賞出来ませんでしたが招待作家として今回の展示に参加をさせていただく事になりました。
岡田茂吉賞は、今回は工芸が対象でしたが、これまで絵画部門もあったりします。日本画の千住博さんや、工芸でも人間国宝の方など、そうそうたる方々のお名前が連なっております。

MOA美術館は秀吉が作ったとされる金の茶室や、尾形光琳の紅梅図があったりと、美術館としても大変素晴らしい所です。お時間ございましたら、是非とも足をお運びくださいませ。

第19回MOA岡田茂吉賞特別展は、2014年10月31日から12月24日までとなっております。

新聞掲載されました。

第63回埼玉県展、開催されております。

開催初日の28日の埼玉新聞、29日の朝日新聞埼玉版の埼玉欄に私の作品と名前が紹介されました。
すでに日にちが過ぎてしまっておりますが、お手に取る機会がございましたらぜひ見て下さいませ。

2013年5月28日毎日新聞
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講評文に誤りがあって、工芸分野への出展は初めてではありません。正しくは2回目です。


2013年5月29日朝日新聞埼玉欄
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画像が荒くて申し訳ございません。後でまた取り込みし直したいと思います。
こちらは、全体の応募数に対しての入選数や、最少年齢や最高年齢の応募について書かれております。
埼玉新聞より小さな記事でしたが、私の作品の写真を使って頂けました。

また新たに誌面に掲載される時があればこちらでご紹介させて頂きますので宜しくお願いいたします。

第63回埼玉県美術展

第63回埼玉県展で埼玉県知事賞を授賞いたしました。

北浦和にある埼玉県立近代美術館で開催されます。
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/geibunsai/kenten.html

午前10時から午後17時半まで、JR京浜東北線北浦和駅から徒歩3分です。

埼玉県立近代美術館は埼玉で一番大きな公立の美術館で、大きな公園の中にあり公園には彫刻や噴水があってとても素敵な空間です。美術館にもマンズーの彫刻があり、非常に美術に力を入れています。
今はMOMASコレクション展も開催中です。


今回の作品はこちらです。
webworksclock2.jpg
知恵の実とガリレオ時計Ⅱ

昨年、川越市展に出品した作品のリメイクとなってます。
前回にいろいろとあった反省点を改良しました。と、書くともの凄く簡単なのですが実際には微調整がかなり大変でした。ちょっとしたバランスが変ったので結果として殆ど1からデータを集めた感じです。

背面の写真などは、こちらに紹介してあります。

文化庁の在外研修時に、大英博物館やV&Aで見た昔の機械式時計が制作のきっかけです。
からくり人形はそれ以前から作ってましたが、新しくギミックなどの発展を考えるにあたって重力で動く事や一定のリズムで動く振り子の構造を理解する事が重要だと考えました。
最初の試作一号機はシェフィールドで作ったのですが、初めてだと難しくて上手く行きませんでした。博物館に通って構造をメモしたりしていたのが懐かしいです。今回、こうして埼玉県知事賞をいただけたのでイギリスに研修に行っていた事も無駄にならなかったと思えたので少々ですが肩の荷が降りた気分です。

埼玉県美術展は来月19日まで開催されます。
お時間ございましたら、ぜひ宜しくお願いいたします。
プロフィール

Kohei Yoshida

Author:Kohei Yoshida
金属工芸家
http://koheiyoshida.com/

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